投資対象およびトレード手法

2022年10月1日

お薦めトレード手法

私がお薦めするトレード手法はFXの自動売買(システムトレード)です。

投資対象 FX

投資スタイル デイトレードの自動売買

ということになります。

理由は、初心者からベテランまで、時間のある人から時間の無い人まで幅広い人に向いております。

どなたでもトレードルールを厳守して確率に則ったトレードをすることができます。

ただし、自動売買でほったらかしでお金が入る為の仕組み造りをご自分でしないといけませんので

そのへんの手間を惜しまないかたに限ります。

当サイトではFXの自動売買(システムトレード)について紹介いたします。

下記に一般的な投資対象、投資スタイル、トレード形式を一通り記載しておきますが、

それらの中で私のお薦めはFXの自動売買(システムトレード)ということになります。

投資対象

投資対象として
株(日本株や外国株)、FX、コモディティ(金、銀、原油、トウモロコシ、大豆など)、

指数(日経225やダウなど)、日経225オプション、FXオプションがあります。

投資スタイル

ポジション保有時間別

スキャルピング

ポジション保有時間は数秒~数十分

チャートは1分足~15分足チャートを見てトレードします。

ティック(Tick)でスキャルピングをやる方もいます。

ティックとは、値動きの最小単位で値動きをリアルタイムで見るものです。

デイトレード

ポジション保有時間は数十分から数時間ですがナイトオーバーしないことが特徴です。

つまり翌日にポジションを持ち越さないということです。

15分足から4時間足のチャートを見てトレードします。

スイングトレード

ポジション保有時間は数日から数週間

日足~週足のチャートを見てトレードします。

長期保有

ポジション保有期間は数ヶ月から数年で、値動きに関係無く投資するスタイルの為、

テクニカル分析やチャートの値動きは参考程度です。逆にファンダメンタルズ分析によって投資の判断をします。

株では配当金や株主優待を目当て。またはテンバガー株(購入時の株価の10倍以上になる株)狙いの投資スタイル。

FXではスワップポイントを目当てとする投資スタイルも当てはまります。

トレード形式別

裁量トレード

エントリータイミングを自分で決めて、指値注文や逆指値、または成り行きで注文すること。

また、決済においても自分で決めて、指値注文や逆指値、または成り行きで注文すること。

自動売買(システムトレード)

エキスパートアドバイザ(EA)を使い、ほったらかしでトレードすること。